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太宰府天満宮から見る経済

経済ニュース・投資情報

あまりの投資の不調ぶりから神頼みに

2022年は11月まで負けた月は1月のみで、投資資金の50%近い利益が出ていました。

12月に300万の損失、1月開始直後に50万の損失、その後1月後半で40万取り返していますが、絶賛大不調です。

12月半ばに、会社員をしながらの兼業投資家から専業になった事により、プレッシャーがあった、時間があり過ぎて今まで待ててたものが待てなくなった。

日銀黒田さんの大暴落で株式相場の下落と円高(輸出株を大量に持っていたので)をWでくらったなど、運ではない理由ではあるのですが、、、

読みはあっていたがもう少しだけ待てば損失ではなく大きな利益が出ていたなど、ちょっとしたタイミングのずれ、運(世間でいう所の実力)が結果を大きく左右していたのでかの有名な太宰府天満宮に行ってきました。

参拝客に見る経済

たいした事では無いですが、、、

写真では唯一ツアーの旗が見えるぐらいしか分かりませんが、、、

話し声を聞いていると4割日本人、4割中国人、2割韓国人ぐらいの感じでした。

日本ポイ観光地と言う事もあれば、福岡と言う比較的韓国から近い地域と言う事もありますが、海外からの旅行者の復活を感じとれます。

ニュースなどでは見ますが実感としても、観光系の企業もですが、インバウンドが絡むお店の復活も容易に予測されます。

ちなみ、博多の某インバウンドが強いお店は急激な外国人観光客の回復に従業員の補充が追い付かず、郊外の店舗や関節部門の人員を応援に呼んでいるほど急激な回復が見られるそうです。

また、道頓堀のインバウンドが強い某お店では売上が前年比800%など、今後のさらなる回復も考えると投資しようか本気で検討するレベルです。(情報持ってる時点でインサイダーなりそうなので売買しませんが)

参道のお店に見る経済

まず、本堂前より参道の方が人が多いです。。

あなた達の目的なんよ??

それはさておき、気が付きましたか??

スタバです!!

一昔前は鳥取には1店舗も無いと騒がれたあのスタバがこんなとこにもあります。

ちなみに、今は鳥取にもあります。

そお言えば昔はスタバがあると都会ってイメージがあったけど、最近はそんなに立地が良くないところでも店を見かけるなと思って調べてみました。

1996年8月に1号店オープン、

2022年9月現在1,771店舗

ちなみに業績は

売上もおおむね右肩上がりですね。

すごく順調に感じますが、正直価格は高いし必需品ではありません。

イメージ戦略で成功しているように感じます。

ここまで店舗数増やすと何かの拍子にブランドイメージ崩れると一気に苦しくなる気がしますし、大量閉店をすると更にオワコン感が出て一気に収益が悪化する気がしますね。

何を見てどう感じるかですが、おそらく日常にもいろんな投資の材料は転がっているんでしょうねと言う投稿でした。

余談ですが

株式投資が不調で太宰府天満宮まで行った自分ですが、、、

願い事はまあ、好きな事お願いすれば良いんでしょうけど、、、

太宰府天満宮には金運のお守りは無いそうです( ゚Д゚)

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